本が寝床すら危ういほどに蔓延っていて片付けたいが全く捗らない。本棚の前に障害物が多く中々本棚に到達できずにいる。

床に積みあがっていた本を別の床に積み上げ直しその前で腕組みをしていたら1日が終わって仕舞った。

手軽さから所謂コンビニ版の漫画を集める癖があり、それらを並べると寂れた食堂のような風情がある。

 

『ミステリー傑作選16 故意・悪意・殺意』を読んでいる。

読み始めてふた月ほど経つ気がするが未だ3分の1しか読めない。あまり悪意は感じない。

 

ブロッコリーの水は明日換える。